6/21発売予定の気になる一冊

本日の気になる一冊は

『説明がなくても伝わる 図解の教科書』

でございます。

【内容】

見たまま伝わり、納得度100%!
資料を渡したあとに、「……えーと、じゃあ、口で説明してくれる?」ともう言われない。
資料を見せても、「この意味ってさぁ…」「これ、何が言いたいの?」「もうちょっと説明してくれる?」とため息をつかれることはありませんか?

時間をかけて作成した資料なのに、書き方ひとつで、伝わるもの・伝わらないものに分かれ、伝わらないものをつくった場合には、「時間と紙のムダ」になってしまいます。
それは、あなたが「読む気力を奪わない資料」「補足がなくとも、伝わる資料」をつくっていない証拠。

5つのポイントを押さえた図なら、相手の直感に訴えるので、即座に、正確に伝わります。
海外で言葉の通じない外国人に、デザインひとつで「伝える」工夫をしてきた著者が、「図」を使って人に伝える技術の大切なポイントだけをぎゅっとまとめました。

相手の時間を奪わず、誤解も生まない、二度手間にならない「パッと、正確に伝わる」図の作り方をおぼえましょう。(引用元:かんき出版

という内容でございます。

東京オリンピックが徐々に近づいてきて、なおさら聞くようになったユニバーサルデザインにも通ずるものがある様に思えます。

確かに自分が街中でお店や看板を認識する際に、まず何を認識するかというと、色や形が最初に入ってきている。文字ではないのかもしれない。文字もデザインに組み込まれている気さえする。

追われていない日常でさえそうなのだから、文章だけの説明では色々なストレスがかかる仕事の最中には少しのズレで全体が変わって捉えられてしまうこともあるかもしれない。そうなれば再度一から説明をし直す羽目になり、余計に追われるという。最悪ですね。詰められるし、帰れなくなるし。

だからと言って下手な図解を入れようものなら、そこに対しても突っ込みが待っている。最悪ですね。やる気なんてどこかに行って帰ってきません、自分なら。そんな経験を少なからずしているのではないでしょうか。

この書籍には図解における5つのポイントが説明されているようです。実際に読んでみないとどのようなポイントなのかわかりませんが、デザイナーとして多くの経験を積まれた著者がおっしゃるポイントであれば、自分の拙い経験から得られたポイントよりも資料作りの参考になる可能性が大いにあるはずです。

書いていて自分の未熟さを嚙みしめた、本日の気になる一冊でした。

 

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