荒神 (新潮文庫)

宮部 みゆき (著)

 

虐げられる民衆はどうしていくのか。表面上では太平であっても深いところでは、陰謀が渦巻いている。

2018年ドラマ化の作品です。

時は元禄、東北の小藩の山村が、一夜にして壊滅した。隣り合い、いがみ合う二藩の思惑が交錯する地で起きた厄災。永津野藩主の側近を務める曽谷弾正の妹・朱音は、村から逃げ延びた少年を助けるが、語られた真相は想像を絶するものだった……。太平の世にあっても常に争いの火種を抱える人びと。その人間が生み出した「悪」に対し、民草はいかに立ち向かうのか。宮部みゆき時代小説の到達点。

(引用元:新潮社

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