7/11発売予定の気になる一冊 『終わりなき侵略者との闘い: 増え続ける外来生物』

本日の気になる一冊は、

終わりなき侵略者との闘い: 増え続ける外来生物』著者:五箇 公一 さん

でございます。

話題のヒアリなど外来種が非常に世間を賑わしております。

そんな外来種について、どのようにして侵入してくるのか、そしてその対処法などをわかりやすく解説してくれているとのことです。

個人で対処はできなそうですが、どんな危険や経路があるのか知識として欲しいなという、本日の気になる一冊でした。

近年、外来種が問題になっています。外来種とは、人間の活動によってほかの地域(特に外国)から入ってきた生物のこと。よく知られているものが、食用として輸入したウシガエルと、その餌として輸入したアメリカザリガニ。ともに、日本中で見られます。現在では、農作物や家畜、ペットとして輸入されたものが逃げ出したり放されたり、流通の過程で海外から入ってきたりしています。それが日本に定着して分布を広げ、在来種を食べてしまうなどして生態系が壊され、在来種が交雑してしまい在来種の遺伝子の独自性がなくなることが多々報告されています。外来種が凶暴・有毒であると、人間に被害が及ぶ可能性もあります。特にそのリスクが高い生物を「特定外来生物」に指定して、法律で取り締まっていますが、一度自然界に広がった外来種を根絶することは難しいのです。本書は、インターネットニュースサイト「THE PAGE」に連載され、好評を博している記事をまとめるものです。著者は国立環境研究所・侵入生物研究チームの五箇公一博士です。外来種の侵入の経緯やそのリスク、対処法についてわかりやすく解説していて、日本の自然や生物について考えさせられる1冊です。

(引用元:小学館

 

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