7/19発売予定の気になる一冊『なぜ「近大発のナマズ」はウナギより美味(うま)いのか? ″新しい魚″開発の舞台裏 』

本日の気になる一冊は

『なぜ「近大発のナマズ」はウナギより美味(うま)いのか? ″新しい魚″開発の舞台裏 』

でございます。

ナマズというとどうもあの姿を思い出して敬遠してしまいますが、アンコウもそうですよね。ということは、味が美味しくて浸透してしまえば、すんなりと受け入れられる日も近いのかもしれません。

ちなみにお味はですが、根本的な味は全く異なるそうです。くせ・臭みの無い白身だけれどもコクがあるとか。

そんなナマズの味を鰻に近づけたのが、今回の近大発のナマズという訳ですね。開発には約7年程かかっています。ナマズは餌や飼育する水質で味が変わるので、その餌の配合や、成長段階によって変えるなどの工夫をされたそう。

食欲をそそられる鰻と代用としてのナマズをテーマに書かれております。

どんな苦労があって、どんな展望を描いているのか。本日の気になる一冊でした。

夏の暑さが盛りを迎えていた2016年の土用の丑の日、
近大発「ウナギ味のナマズ」が初めてスーパーマーケットの店頭に並べられた。
本書は、数々のハードルを乗り越えて、
既存の制度や権益や商習慣や硬直した常識を相手に悪戦苦闘しながら新商品を開発し、
市場へと放ってヒットさせた大胆不敵な一人の研究者の物語だ。
「ウナギ味のナマズ」は、その風変わりな研究者の手によって誕生した。
さらにこの研究者は、「ウナギ味のナマズ」を足がかりにして、
日本の水産業の未来を切り拓くビックビジネスへの挑戦を始めた。
はたして、この男が抱いている海と魚をめぐるビジネスの未来とは――

【目次】
第一章 蒲焼き難民を救え!
第二章 「ウナギ味のナマズ」を生んだのは誰だ?
第三章 日本人とナマズの長くて深い関係
第四章 ウナギは本当に地球から姿を消すのか?
第五章 世界への挑戦とジェネリック・マーケティング

 

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