僕の珈琲店には小さな魔法使いが居候している

手島 史詞さんの作品です。

蒸し暑い日が続きますが、何だか涼しげな雰囲気がする表紙ですね。

さて内容は、魔法が使えるという少女が人を殺して欲しいと依頼され、断ると殺されそうという物騒な感じです。

ただ本人は少しだけ困っているくらいという、不思議な空気が漂っています。

クーラーの効いた部屋で冷たいコーヒーを用意して読みたくなる一冊ですね。

浪人生になってしまった九条篤志。バイト先の珈琲店でおいしい珈琲を淹れることに腐心する日々の中、気がかりが一つあった。それは店の片隅で平日の昼間からランドセルを傍らに珈琲を飲む亜理寿のこと。そんなある日、魔法使いを自称するその少女から篤志はある悩みを打ち明けられて――「人を殺してほしいようなことを言われました。断ると今度はわたしが殺されてしまうそうで、少しだけ困っています」。――これは小さな魔法使いと若い珈琲係【バリスタ】が紡ぐ奇跡の物語。(引用元:KADOKAWA

 

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