遠い約束

室積 光 さんの作品です。

評判の良かった舞台がついに書籍化されました!

戦争で親友を四人を失い残された一人が語っており、戦争の悲惨さがにじみ出てくる作品です。

生きていたのはよいことですが、本人にしかわからない悔しさがあると思いますので、何とも言えなくなってしまいます。

1933年、校庭の桜の根元に埋めた「私の将来」と題した作文。
親友だった五人は、50年後に開封することを約束する。
しかし、その誓いは無残にも戦争によって踏みにじられる。
一人生き残った林健一は「記録係」として、事実を語り継いでいく。
友情、夢、そして深い後悔の念――。
きっと涙がとまらない。

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