山岳 (サイエンス・パレット)

 山についての様々な問題を、国際的な視点から伝えてくれる一冊となっております。

普段登っている山にも知っておかなくてはならないことが、数多くあるのですね。

 

みなさんは、「山岳」と聞いて何を思い浮かべますか? 日本人は古くから、登山、高山植物、温泉…など、山に親しみ、山からの恵みを利用してきました。 近年、以前にも増して低い標高域に広がる里山(中山間地)の活用も注目される一方で、隆起を続ける日本列島は自然災害の多発地域でもあり、絶えず防災に向けた努力が払われてきました。過疎化や鳥獣被害といった社会的問題も進行しています。 山における開発を持続可能なものとして進めることの必要性は、いまや国際的な視点では当然のことといえますが、 本書では、国際的にはホットな内容であるのに、日本人にとっては、必ずしも馴染み深くはない山岳のテーマが幅広く扱われ、山岳について私たちが知っておくべきことが非常にコンパクトにまとめられた一冊です。(引用元:丸善出版

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