8/2発売予定の気になる一冊『恋する熱気球』

梨屋 アリエさんの作品です。

思春期の心を上手く描かれる作者さんですので、この作品も期待できそうですね(*・ω・*)

今回は5つの恋する短篇集となっており、思春期の恋心や性の悩みと戸惑いをユーモラスに誠実に描いているとのこと。世間では夏休みに入って、活発に活動している彼らにも色々と悩みはあるのでしょうね。自分に当てはめて想いを巡らすのも良いかもしれませんね。

ぼくと箱森さんは小4の時に一緒に拾った木製のオルゴールをずっと共有していた。クラス中の女子に勝手に恋してはすぐに醒める、惚れっぽい性格の中学生のぼくと恋に全く興味のない幼馴染みの箱森さんとの少し変わった優しい友情物語、「オルゴール・ガール」、
失恋のショックでコンクールに予選落ちし、恋にもバイオリン人生にも挫折した中二の美樹は絶望のあまり橋の上に立つ。「飛び降りたら痛いから、わたしの代わりに」と愛用のバイオリンを川に投げ捨てると川からヘンな神が現れて……。バイオリンのかわりに怪しい神から与えられた意味不明のミッションを果たそうと、持ち前の真面目さで頑張ってしまう少女の危うさをコミカルに描く「放課後ビブラート」、
同じ塾の女子に告白され彼女ができてしまったけれど、世に溢れる性的なものや大人になった自分の身体を否定的にみてしまう、中三の大也の苦悩が吐露される「二兆千九百億」、ほか、全5編を収録。
YA短編の名手が思春期の恋心や性の悩みと戸惑いをユーモラスに誠実に描いた、5つの恋する短篇集です。

(引用元:講談社

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