著者:初嘉屋 一生さん、原著:原田 重光さん、監修:清水 茜さんです。
どんどんと追い込まれていく細胞たちですが、どうなってしまうのでしょうか(;´・ω・)
体を労わらないとなぁと思わせてくれますね(´-ω-`)
630円+税。
毎日せっせと体中に酸素を運ぶ新米赤血球。しかし彼の職場の労働環境は、ブラックさを増していくばかり。水虫、胃潰瘍、痛風、不健康の全てが凝縮したような体に、遂に終わりの時が訪れる……? 過重労働の果てに、細胞たちは何を思うのか。働くって、いったい何なんだ!? これは、あなたの体の物語――。
(引用元:講談社コミックプラス)