この恋は世界でいちばん美しい雨

宇山 佳佑さんの作品です。

瀕死のバイク事故をきっかけに、“案内人”という男女より二人合わせて20年の寿命をもらった誠と日菜。

どんな選択をすることになるのでしょうか。自分ならどうするでしょうね(*´ω`)仲良く十年二人で生きるとか…

彼女の笑顔を想うと、時々、涙がこぼれそうになる。
この幸せが、この恋が、ずっとずっと続いてほしい。そう思っていたのに――。

駆け出しの建築家・誠と、カフェで働く日菜。雨がきっかけで恋に落ちた二人は、鎌倉の海辺の街で愛にあふれた同棲生活を送っている。家族のいない日菜に「夢の家」を建ててあげたい、そのために建築家として名を上げたいと願う誠だったが、ある雨の日、日菜と一緒にバイク事故で瀕死の重傷を負ってしまう。
目を覚ました彼らの前に、“案内人”と名乗る喪服姿の男女が現れる。
そして誠と日菜は、二人合わせて二十年の余命を授かり、生き返ることに。
しかしそれは、互いの命を奪い合うという、あまりにも苛酷で切ない日々のはじまりだった――。

この恋の結末に、涙せずにはいられない。
『桜のような僕の恋人』の著者が贈る、胸打つ長編小説。

(引用元:集英社

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です