様々な表現技法が見られますが、意味がわかればより楽しめそうですね(*´ω`)
有名な画家のもので見る機会が多いものですので勉強になります(*^ω^*)
1,300円+税。
【目次】
Chapter 1 ロマン主義
革新の旗手から国を代表する巨匠に ドラクロワほかChapter 2 写実主義
田舎暮らしに憧れる都会人が描いた理想の農村風景 ミレー、コローほかChapter 3 象徴主義
ゴシックの伝統を受け継ぐ死の香り ベックリン、シュトゥックほかChapter 4 印象主義
豊満で華やかな女性像を追究 ルノワールほかChapter 5 ポスト印象主義
色彩と筆触ににじみ出る内面の苦悩 ゴッホほかChapter 6 フォーヴィスム
野獣から癒しに転じた「色彩の魔術師」 マティスほかChapter 7 キュビスム
“天然”の価値に気づいた天才画家 ピカソほかChapter 8 表現主義
愛と死への不安がにじむ「生命のフリーズ」 ムンクほかChapter 9 抽象主義
抽象の枠を超えた色彩画家 クレーほかChapter 10 ダダイスム
西洋絵画の歴史を終わらせた現代アートの父 デュシャンほかChapter 11 シュルレアリスム
わかりやすい不思議さでシュルレアリスムを超越 ダリほか(引用元:幻冬舎)