ワールド・トレイルズ 世界は歩いてみたい「道」にあふれている

編集:GESTALTENさん、バート・ムーアさん、翻訳:橋本 夕子さんです。

世界有数のトレッキング・ルート32本を厳選して紹介してくれております(*´ω`)

自ら歩いて雄大な景色を眺めるのはロマンがあっていいですね(*´ω`*)

2,900円+税。

雄大な山岳地帯を縦走する登山道や火星を思わせる赤い砂漠を行く道など、世界の伝説的な32ルートを地図や見どころ情報とともに紹介。自分の足で歩いて辿り着いた先に広がる壮観な景色の写真を眺めるだけで旅に出たくなる一冊。

出版社からのコメント

世界有数のトレッキング・ルート32本を厳選しており、山や川の中、海岸線や稜線をとらえた風景写真は息をのむ絶景ばかり。
しかし、この本は単なる写真集で終わらない。
それぞれの道がもつ歴史秘話やユニークな物語も解説されているのだ。
『ジュラシックパーク』や『キングコング』第一作の撮影地となった世界一危険な海岸線トレイルや、まるで別の惑星に降り立ったかのような真っ赤な砂漠の中を歩くコース、1000年も昔から巡礼者が通い今では人気のトレイルになった巡礼路など――。
わずか数日で終点まで辿り着ける初級者向けコースから、半年がかりで歩く上級者向け長距離トレイルまで、距離もかかる日数も行程の難易度もさまざま。
「歩く」目的も人それぞれで、忙しい日常から解放されたい人もいれば、新しい生き方を見つけるために歩く人もいる。
本書の編者のひとりで、25年間に9万キロを歩いたプロハイカー、カム・ホーナン氏によれば、飛行機や車などを使って時間的距離を縮めることは可能になったが、過密なフライトスケジュールや交通渋滞の中で自分を見失いがちになり、ときにそれは進歩ではなく負担に感じられるという。
そんな時代に「ただ歩く」という行為は行動のすべてを自分でコントロールでき、「歩くこと以上にわたしたちを自由にし、力づけるものがあるだろうか」と序文で述べている。
ハイキングやトレッキングを趣味にしている人には「次に行ってみたい目的地探し」のために、また「道」や「歩くこと」に興味のある人には、トレイルの成り立ちや素晴らしい写真を楽しんでほしい。
今すぐ海外に出かけることは無理でも、日本国内、あるいは自分の近所に歩いてみたくなる「道」を発見するきっかけになりえる一冊だ。

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