ヤマケイ文庫 山棲みの記憶

著者:根深 誠さんです。

白神山地を中心に、狩猟や釣り、山菜採りなどをし、生きてきた人々達の記録となっております。

シビアでしょうが、美しくもありますね。

900円+税。

狩猟、釣り、山菜採り、炭焼き……。
厳しくも恵み豊かな北の山里に生きた人々の暮らしの記録。

「ブナの森の恵みと山里の暮らし」をテーマにした根深誠、ルポ選集。
青森・秋田県境に広がる世界自然遺産・白神山地を中心に、今や失われつつある、北の山の豊かな自然の恵みとともに生きた人々の記録集。
熊撃ち、山菜採り、渓流釣りほか、厳しくも恵み豊かな、東北の山の暮らしを生き生きと描く。

【目次】
I 北の山里に生きる
春マタギ
木出し山
ウサギ狩り
下北の釣り名人
忍び撃ち
粋な山棲み人
ある炭焼き夫婦の一日
地竹細工の村
浄法寺の搔子
鍛冶 軽米源光
嶽温泉「岩木食堂」
十和田湖仙人
廃村むかしがたり
開拓村 苦闘の人生
津軽大川原の火流し
半夏生の作占い

II 白神の恵みの森
春とともに
ある山菜採りの山がたり
長慶平開拓集落、雨の一日
旋毛虫症発症記
白神山地に生きる
金アユの川
アイコ採り
また、湖底に沈む村
林業に生きる
アユの友釣り六十年
仔グマを育てる
母なる川 父なる大地
山中のマス道
熊の湯温泉
自然保護に締め出された人びと

あとがき

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