線は、僕を描く

砥上 裕將さんの作品です。

両親を失ってしまった大学生の青山は、バイト先で水墨画の巨匠と出会い何故か内弟子に。

当然反発する人もでてきてしまいますが、水墨画に魅了され…

濃淡の世界に何を見るのでしょうね。

1,500円+税。

第59回メフィスト賞受賞作
水墨画という「線」の芸術が、深い悲しみの中に生きる「僕」を救う。
やさしく温かく美しい物語。

両親を交通事故で失い、喪失感の中にあった大学生の青山霜介(あおやま・そうすけ)は、バイト先で水墨画の巨匠・篠田湖山(しのだ・こざん)と出逢った。なぜか湖山に気に入られた彼は、その場で内弟子にされてしまう。それに反発した湖山の孫・千瑛(ちあき)は、翌年の「湖山賞」で霜介との勝負を宣言する。
水墨画とは筆先から生み出される「線」の芸術。描くのは「命」。はじめての水墨画に戸惑いながらも魅了されていく霜介は、線を描くことで恢復していく。そして一年後、千瑛との勝負の行方は。

(引用元:講談社

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