ヤマケイ文庫 山怪参 山人が語る不思議な話


著者:田中 康弘さんです。

第三弾ではシリーズ初の北海道取材が!

何とも言えない怖さがありますね(;・∀・)

880円

著者が全国を訪ね、山を仕事場とする猟師や、山里に暮らす山人たちから実話として聞き、収集した山の奇妙で不思議な出来事。社会現象となり、「現代版遠野物語」として読むものを虜にしたベストセラー第三弾が遂に文庫化!!

本作では、シリーズ初となる北海道への取材を敢行。巻末には、書き下ろしの「山怪備忘録」を収録。

[構成]
はじめに 山と人と怖いモノ

I 戸惑いの森
優しい狐と幻の椿/浮き上がる人/魂との遭遇/森へ消えた飛行兵/ミミズ素麵と小さな人/峠に立つ男/死のサイン/入りたかった温泉/見つけてください― 栗駒山/不吉な笑い声/何が光を見せるのか?/山で出会うモノ/子狐/穴から出てくる人/ワープする爺/消えないテレビ/騒ぐ木々/白神山地近辺/謎の血痕/消えた馬頭観音/寂しがりやの魂/火の玉を探す人たち/本州最北端の魂/甘党の狐/狐の警告/撃ってはいけない熊/丑三つの少女/ついてきた男/案内する火の玉/跳び出す婆〝/羆撃ち〞久保俊治さんの体験

II 闇へ続く道
座敷わらしと山の神/追いつけない鈴音/片品村の出来事/引き寄せられるバイク/案内される人/唐辛子を持っていく訳/見つけてください― 上野村/切ってはいけない木と山中の太鼓/狐狸の宴/おにぎり婆/月はどっちに出ている/バスに乗りたかったのは/首括りの木/山音/狐火いろいろ/五十年目の神隠し/謎のスキーヤー/一緒に来たのは/ささやく男/叫ぶ女/赤い部屋/夜の訪問者/大蛇の森/野焼きと火の玉/動かすと死ぬ/尼さんの忠告/一向一揆の里

III 霊域の生活
火の玉ラッシュアワー/ツチノコの里/追いかけてくるモノ/犬と百人一首/不思議な相談/山から出られない人/行者の戦い/ノックは三回/消えるテレビマン/奥山の女性/最後の昼飯/神域の巨樹/帰りたかったのは/狸話/魂虫/家に帰れない訳

おわりに― 山怪話

山怪備忘録ー文庫版付記






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